<2011年1月中旬の現場状況> |
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特に記載事項なし。 |
<2011年8月中旬の現場状況> |
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*(株)アンビシャスは、りんかい日産建設(株)を工事会社として正式決定し、りんかい日産建設は現場において工事開始しました。 |
<2011年9月中旬の現場状況> |
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*徐々に大型車輌が入り始め、杭工事等が行われるようになりました。これから少しずつ騒音や振動問題も浮かび上がって来そうです。 |
<2011年10月中旬の現場状況> |
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*10月6日付で、急遽「工事の一部見直し」という理由から、工事現場には従来配置されていた工事関係の重機、設備車輛その他、工事に関して必要な設備・機材等がほとんど撤収されてしまった。工事の予定を告知する看板には、1週間にわたる予定が記載されているが、まったくこれは為されずに急に跡形もなく建設機材も見えなくなった。
事実上、建設の休止状態になっている。 |
<2012年1月中旬の現場状況>
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*まったく動きが見えない。またもや中止状況のままであり、2008年の中止事態とまったく同じである。実際にはもう工事再開など現況の政治・経済下(世界不況のうわさもあるユーロ危機、消費税増税議論、解決の筋道がみえない当地におけるホットスポット問題等…)では不可能に近いに違いない。 |
<2013年4月上旬の現場状況>
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*『工事の一部見直し』という話のまま、ほったらかしにされ既に1年半以上が経過した。しかし、まったく工事進行の気配も存在しない。従前は掲げられていた開発工事関係者名、工事許可等の表記もすべて外され、建設工事をこれから将来的にやっていくという意志の欠片も見えない様子となっている。この無残な情景こそ(株)アンビシャスの実態を表して余りあるものである。 |
<2014年3月中旬の現場状況>
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*2011年秋以来まったく現場の動きが見られなかったのだが、突如、「安全管理」の為という何だか訳の分からない理由を持ち出して、急に以前掘削した土地の整備を行い始めた。まったく、意味不明も極まれりである。おそらく、行政か何かの外部圧力によって、当該地の危険が指摘されるか何かの要因が働き、自主的に面倒で費用がかかるこうした工事は一切行う予定も考えもなかったのだろうが、今頃なぜか開口部分の土地を埋め戻す工事を行っている。相変わらず支離滅裂のハチャメチャ振りである。 |
<2014年6月中旬の現場状況>
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*3〜4月さらに5月にかけて、現場では平地に直して、従来ほったらかしにしたままだった土地を『色々といじっていた』。これが工事にあたるのだろうか?さらに、鉄板を敷き詰めていた現場から、鉄板をすべて持ち去って行った。また、形だけではあったが管理の為に設けた監視小屋(?)というべきか、休憩場所であったプレハブ小屋を撤去してしまった。
しかし、台地には穴があちこちに残っていて、そこには鉄骨が埋め込まれたまま。工事の目的という「安全管理」の為であるのなら、こうした不完全なままの穴を放置していて、問題がないのだろうか??いやはや〜どうにも腑に落ちないのである。
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<2015年12月初旬の現場状況>
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*昨年の6月以来久方ぶりに雑草の除去、整地という作業が入った。その間、1年以上荒れ放題で雑草の勢いがものすごくて周りの壁にも迫り出し、近隣にも迷惑な酷いものだった。しかし、管理者の責任を果たそうとする姿勢があるのだろうか??11月下旬のある日、業者がやって来て、2,3日かけてようやく蔓延っていた雑草をすべて除去していった。 |
<2016年8月中旬の現場写真>
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*2016年8月から(株)アンビシャスは、埼玉県に本社のある住協建設(株)と共同で事業主となって、「アンビシャス南柏(仮称)」の建設工事再開(第三次)を発表し、現場にその旨の標識を掲げた。それと同時期に工事再開にむけて、作業小屋や周りの設備工事を始めた。 |
<2016年11月初旬の現場写真>
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*前月から大型車両が行き来しだしたり、大型クレーンが設置され今月からダンプが多数通行しだすと工程表にて発表している。ようやく2011年の9月頃の状態まで進んだと素人目には見えるが、実際はどの程度の進捗なのであろうか。過去、ここまで進行していたのも関わらず、あっという間に前言を翻して撤退してしまった経緯もあるので、実施には若干疑問があるのは事実。住民の中にも、全く信用に置けないというムードも若干漂っている。 |
<2016年12月末の現場写真>
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*素人目には、着々と進んでいるように思われる工事だが、この工事の精度・工法の適性など良く判らないので、念のためこうした写真として、関係者に知らせるべく後日の証として記録しておく。過去、インチキ工事業者のマンション工事もあったのを記憶している一市民としても、くれぐれも手抜き工事などしないで欲しいものだ! |
<2017年3月初旬の現場写真>
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*日々どんどんと建物の骨組みが作られていく、順調に進んでいる様子が伺える。毎日朝早くから工事現場には、人が集まって来て、日常生活の中の一部になっているという状況。しかし、今まで何度かいい加減な対応をされている住民の1人としては、不信感は残り、何かドンデン返しがありはしないかといや〜な予感がまだしているのだ。 |
<2017年11月中旬の現場写真>
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*マンションも構造体はほぼすべて完成となり、内装工事の段階にまで進んでいる。 |